吉本興行の闇営業問題、関係のない立場なんですけど、大阪生まれの大阪育ちの僕にとっては心配ですね。
この文章、昨日僕のフェイスブックでも載せていますが、ここでは少し内容追加してます。

勿論、会社側とタレント側との間で冷静なコミュニケーションが取れていなかった部分もあるのかもしれません。
でも、こんな事言ったら、「何,焦点ずれてること言ってるの?」とお叱りうけるかもしれないですけど、
僕はそもそもこの闇営業問題に関して、お金を受け取った人の社会的制裁に対して謝っても許されない、そしてセカンドチャンスをもらいづらい風潮が元々この社会にあることに疑問を感じています。
各方面で言われてる方もいますが、先ず彼らは犯罪を犯してない。

ただタレントとしての社会的影響力がある立場ですから、ペナルティはあって然るべきだと思います。
謝罪をし、反省し今後の芸能活動を通して笑いでお客さんにお返しする、それで良いことだと思う。
テレビのワイドショーでは「社長に誠意と方向性が見えない!」、「芸人にパワハラ的な言葉を発したのか?」などの話題でもちきりですが、
これがワイドショーを独占する話題なのか?疑問ですね。
謝って、謹慎するなり一定期間反省し、そして生まれ変わった気持ちで再起する。
それでいいじゃん!(すいません。軽くて(笑))
この厳格な風潮に「これでいいのかな?」と思う。

僕は単純な男なのですいません。
こういうふうに簡単に考えるのは良くないのかもしれませんが。。
勿論、今度また同様な問題を起こしたら、その時は本当にアウトでいいと思います。
セカンドチャンスがあるというのが普通に通る世の中であれば、今回の問題もタレントも嘘は言わなかったかもしれないし、
会社側も冷静な然るべき判断がとれていたと思う。
セカンドチャンスがない世の中。
そんな世の中が怖いです。
その恐れが当事者を追い詰め、このようにズルズル長引いたのかなと個人的に考えてます。

余談ですが、実は僕、大崎会長とメル友なんです(笑) 
「大崎さん」「矢野君」という感じで今でも時々ですがメル友させてもらっています。
2010年に知り合いの紹介で新宿の吉本興行本社にて、初めて大崎会長(当時社長)とお会いしました。
大崎会長も、中国市場に関心をもっておられるということは聞いてましたので、お会いすることが出来たんです。
大崎会長は僕との20分ほどの会話の後で「名刺代わりに矢野君の本出しましょ!」
今所属しているオスカーの古賀社長もそうですけど、大物は違うな~!と思いました。
鶴の一声で僕の日本での初自伝ヨシモトブックス「大陸俳優」の出版が決まったんです。
大阪人の気っ風の良さ、そしてこの気っ風の良さは中国の方にも繋がる部分がある。
軽い言い方になりますが、会ったノリと言いますか、感覚、雰囲気、気分で決まっていく。
だから僕は中国の、人と人の繋がりで決まっていくところが好きなんです。

あれあれ?! 話それましたね。

でもこのセカンドチャンス、気っ風の良さ。
この2つに繋がる、いわゆる寛大な空気が今の世の中に蔓延すれば、少しはビビらずにのびのびと生きていけるんじゃないかな。。
無理に繋げた感満載!
すいません!

最後に一つ!
芸人ファースト、俳優ファースト、タレントファーストは絶対そうであるべきだと思います。

矢野浩二

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