コロナウイルスによる影響で一部ではトイレットペーパー、インスタント品、更にはお米まで!

首相が要請した全国の小中高の臨時休校。

にもかかわらず、昨日行われた東京マラソンでは、例年よりは少ないが、それでも7万人の方が沿道で応援をしている。

どうなってるの?

一昨日、電車の中で、マスクをせず咳している方もいました。

この情勢を見れば、ただの風邪でもマスクはしてもらいたい。

みんなが警戒していますから。

昨日の日曜日、近くの公園では「何かイベントが開催されたの?」と思わせるぐらいの人手。

このウイルスで、みんなが遠出をせず、結果近くの公園にみんなが集中する事態。

ダメじゃん、人が密集したら。

さっさと家に戻りました。

危機感がない人もいれば、過剰に憂慮している人もいる。

 

武漢で発生したウイルスなので、いいにくい部分もありますが、

中国は初期段階でいろいろ問題はあったと思いますが、

ただ一般の人達の統率力は圧巻でした。

全人民に外出を控えるよう呼び掛け、外出時には必ずマスク着用。

各マンション、団地やスーパーの玄関、高速の出口等々では検温のスタッフが常駐し、熱がある人はその場で病院に連れて行く。

もちろん、人が多いですから、中にはマスクしてないことを注意されて逆ギレする人もいますが、ほとんどの人が統率心をもって行動している。

『これはウイルスとの戦争、我々は必ずこのウイルスを倒す』

という思いが人民全体に浸透している。

ニュース番組ではマスクの重要性を伝える意味もあるかと思いますが、マスク着用でニュースを放送している。

このような行動が、見る人に「マスクしないとヤバいぞ」という緊張感をもたせる。

それに、このウイルス戦争に勝つために文句を言う人はあまりいないです。

ある友達は『没有国家,不会有我们,不会有我们家庭』(国がなければ、私たちは存在しない、私たちの家庭も存在できない)。

なにも僕は国に特別崇拝している人間でもないけれど、この精神というのは大事なことだと感じました。

「自分の家が良ければいい」「自分さえよければ」

の感情が、冷静さを失わせ、トイレットペーパーのために、朝のスーパーで並んでいる状態を作ってるのだと感じます。

こういう時にこそ、みんなの命のために、各々が出来る限りの犠牲、そして我慢をする時だと思います。

とにかく、自分に対しても言いたい。

日本頑張れ!!

 

矢野浩二

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