みんなの大好きな志村さんも亡くなってしまった。

悲しい。残念です。

申し訳ないんですけど、40過ぎたぐらいから僕には腹抱えて笑える番組は、志村さんの番組しかなかった。

志村さんが亡くなられた事で、改めてコロナは「他人事ではない」と僕たちは痛感するべきでしょう。

そうでないと、志村さんの死を無駄にすることになる。

志村さんの死はご本人にとって恐らく無念だったはず。

このような悲劇を繰り返さないためにも、僕たちは一枚岩になってコロナと戦わなければなりません。

イタリアやスペインで起きている医療崩壊の状況が日本でも起こりうるという危機感をもってもらえればと思います。

1月下旬、武漢でコロナが発生。

その時点から僕は家族や、そして周りの友人には警笛をならしていました。

飲み会を断ったら「矢野くんは子供も小さいし、仕事も大事だから、欠席でいいよ。また改めて、矢野くんと行こう!でも場所予約したから、うちらは決行するね」

そんなことじゃないんだけど。。

この2ヶ月、日本はここまで危機意識を想像する能力を失ってるのかと、意外に思い日々でした。

中国の友達が「日本人は東北大震災で危機意識を持つということを学んだはずではなかったの? 学んでいれば、いつ地震があってもいいように日頃から備蓄はしてるはずだし。。なぜコロナになって、スーパーに買い出しに行くんだろう。人混みに行っちゃいけないと政府が言ってるのに、年配や主婦は朝からスーパーへ買いだめに行く。一番危ない状態。日本人の冷静な行動はどこに行ったんだ?」と言っていました。

もうああだこうだ言いたくないです。

それぞれが自分の身は自分で守る行動をとるべき。

仕事よりも、遊びよりも、何よりも命が大事。

「明日は我が身」という事を自分も含め、みんなが感じる時。

それがもう手遅れとは思いたくないけど、今からでもそうするしかないと思う。

矢野浩二

 

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